整理整頓と発見 [音源]
CDの整理を始めたら映像メディアも整理したくなって結局丸一日かかって終了。ちょっと画像ではわかりにくいかもですが、結局CD200枚を入れ替えたのですべてラックに収納することができるようになりました。
ところで・・・ラックを根こそぎチェックした結果、昔の音源がごっそりでてきました。何枚か聴いてみたのですが、録音したことを忘れている音源が結構ありました。まあ聴いていれば「ああ」と思いだすのですが、どーしても録音した目的が分からない音源がありました。2曲だけですがわざわざタイトルをつけていますし、簡単なものですがジャケをプリントしています。なんか目的があったはずなのですが?
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音源はこんな感じ。容量の関係で短くしていますが延々と10分以上続きます(笑
なんだろうなあ・・・???
面白いので(少々恥ずかしいですが)、次回から昔の音源をアップしてみようかと思います。
Stimer の音 [楽器・機材]
さて連休を含めてこの週末は、CDの整理とStimerの音チェック。
CDは昨年末にある程度の枚数は手放しましたが、ラックに収まり切れない分が少しありました。そこで枚数を減らすのではなく、必要なスペースを減らすことにしました。つまりCDケースを別の収納ケースに変えて省スペースを実現しようと(笑 同じような悩みを抱える方は多いと見えて、探してみるとこの手のアイテムがいくつかありました。結果は作業進行中なので次回(笑
もう一つのテーマ<Stimer>の音です。こちらが音源。
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録音はL.R.BaggsのDIに直につないで、そのままインターフェイスへ。音源は低域のカットとわずかなリバーブのみ。ほとんど素の音です。さすがに高音域に耳に痛いところがあったり、マイクに比べるとふくよかさは無いのですが、ライブなどでアンプ経由の出音は結構いいような気がします。レコーディングでもエフェクターを使った音作りでは面白そうな効果がだせるかなと思います。思ったよりノイズがないのも良いです。
ピックの話(2 今度は・・・ [楽器・機材]
しばらく前に、Dunlop 製の547R300 FLOW Jumbo ULTEXとうピックが良い!という話をしました。その時にも触れていた事で、弾きやすいのですがピックの当たりと強さがうまくいかないとちょっとヒステリックな音色が混じる。どうしても我慢できない程ではないけれど気になっていました。そこでその時いっしょに紹介したV-PICKSを探してみたところ、昔よりもバリエーションが増えていました。その中でぴんときたのが、GRAVITY GUITAR PICKS GCLS6PM Classic -Standardという長い名前のモデルです。ちなみに画像左のパープルが6mm、右のイエローが4mmです。これが実に弾きやすくて、音色もDunlopより暖かい音色。特に6mmの方は抜群に安定しています。ただ・・・めちゃくちゃ高い!通常のピックの20倍ぐらい(笑 2枚セットを購入したのだけど相当勇気がいりました。
これからメインにしようと思うのですが、とにかく失くすことがないように(笑
なんだかんだと慌ただしいのですが [音源]
さて糊口を凌ぐ仕事の方も学会シーズンに突入し慌ただしくなってきています。合間を縫って自宅セッションの音源にオーバーダビングをしてミックスダウン。とりあえず本チャンの前のリハビリも兼ねて。
長いのでショートバージョンを。
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ブズーキの新しい弦のセッティングとかStimerのライン直の音とかついに決定打かもしれない(笑 ピックの話しとか、いろいろあるのですが、また次回。