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小型撥弦楽器の話3 [楽器]

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さて楽器を入手したら必ずやっておかなければならないのは・・・「チューニングを決める」事です。要はその楽器のスケールに合わせて、一番最適だと思われる音程と弦のセレクトをするワケです。写真の楽器はGoldtoneの「ギターマンドリン」なのですが、スケールはマンドリンと同じ。当然の事ながらギターと同じというワケにはいきません。この場合の対応として「チューニングを高くする」もしくは「弦を太くする」ということで弦のテンションを稼ぐのです。このあたりは結局「カン」に頼る部分も多いのですが(笑 やってる内になんとなく判るようになってきます。

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この楽器の場合、ピックアップの音色が丸みのあるトーンだった為、チューニングを高くして対応することにしました。弦のゲージとチューニングが決まったらオクターブチューニングを合わせます、場合によってはブリッジの高さとナットの切込みの調整もする必要があります。このクラスの楽器は、どうも出荷の時のチェックが甘いようで、チューニングをしても押弦すると音がシャープしたり、コードが不安定だったりというのは「当たり前」と思っておいたほうがいいです。

もう1本のGoldtoneは5弦。

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こちらは「マンドリン」という事らしいのですが・・・サイズも変わらずで、弦の本数が違うだけです。こうなるともう「ギターとマンドリンの区別は何?」と質問したくなりますねえ(笑

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これはナットの加工が適当で、ちょっと手こずりました。

さてこの楽器達は、この中途半端で得体の知れないところが魅力だったりしますが次回はその辺を。


それから明日はライブです。

◆2015年8月8日(土)◆

「菖蒲谷徹&ムダイ企画 ダンサーVS ミュージシャン」

お客様が本番直前にくじ引きで決めたジャンルも様々なダンサー×ミュージシャンでの何が起こるかわからなすぎる☆ガチンコ即興バトル!!!

開場 18:30 開演 19:00
全席自由 

渋谷ラストワルツにて
http://lastwaltz.info/

ご予約&当日共 ¥2,000+ドリンク

ご予約は直接出演者さんに言っていただくか、メールでの予約はお名前、人数、お知り合いの出演者さんのお名前をお書きになってこちらmudai@emobile.ne.jpまで☆
是非遊びにいらしてくださいませ♪


前回も好評だったこの企画。今回は参加メンバーも増え、さらに盛り上がると思います。
ぜひぜひ足をお運びくださいませ。
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